Celebrate every moment of life: すべての瞬間を喜びで満たす生き方_14

アフリカをバックパックで旅していた20代の私。好きな仕事を選んだはずだけどもっと違う何かがあるはず・・そう思い始めた。

そしてもうひとつ。何だか「自分」というものが窮屈になって来た。

私の中にもっと何かがあるはず。なのにそれが見えない・・・その苛立ちと、このまま人生って終わっていくんだろうかという不安。

そしてそその頃は、日本では女性はもっと不自由な状態だった。「こうあるべき」というお手本からハズレると、何となく居心地が悪くなる感じ。今では信じられませんが〜 ^ - ^。

そのままいたら、ホントの自分なんて見つからないし、人生を生ききることもできない気がした。

それならいっそのこと 「思いっきりはみだしてやれ!」と思った。

思いきりはみだしたら、みんなに笑われたり・白い目で見られるかもしれない・・・けど、もう型にはめられることはなくなる。

ということで・・・震える手で会社に辞表を出して(ホントに震えてました ^ - ^)、30kgのバックパックを背負ってアフリカへ行きました。どこに行って何を見たいのかなんてまったく検討もつかず。とにかく「自分の殻をぶち壊す」ことだけを目的に。

そしてどうやったら「ぶち壊れるのか」それもわからなかったけど(おバカさんですよね〜 ^ - ^)、とにかく赤道直下の溶けるほどの暑さの中を、毎日毎日、30kgのバックパックを背負って歩き続けた。

そこからどうやって、今の私に至るのかについてはlong storyなので、またの機会に^ - ^☆

でもその旅の途中で、ふとした瞬間に、ひとつのヒントを見つけることかできました。

それは、泊まっていた宿で、みんなで洗濯をして、中庭の樹々に紐をあちこち通したところに洗濯物を干す・・・ただそれだけのこと。洗濯機なんてないから、桶に水を張って、石鹸を溶かしてシャボン水をつくり、その中にTシャツを入れて、手でゴシゴシ洗う。

シャボンの匂いと、身体が溶けてしまいそうな暑さの中で感じる水の冷たさ。長距離バスの疲れで気怠い身体に吹き抜ける風の気持ちよさ。太陽のきらめき。

その時・・・「これから何をするにしても、この単純な喜びを忘れないで働いていこう」と思いました。

赤道直下の暑さでは、Tシャツは干した途端にパリッと乾きます^ - ^☀️ その間に宿のアフリカ人や宿で知り合ったバックパッカーと歌ったり踊ったり。

小さなすべての瞬間が、まるでお祝いみたいに、賑やかさと楽しさで溢れていました。

私は、Tシャツたった3枚を変わりばんこに着回して、寝袋を広げて乾かして、真っ赤に日焼けした肌にホースで水を飛ばして。そして紅茶を飲んだら、葉っぱのいっぱいある樹の木陰で一眠り。

そして次の日は、また30kgのバックパックを背負って、次の街までバスに揺られるか、バスがなかったらヒッチハイクをするか。

お金なんてそんなになかったけど、男の子みたいに短く切った髪を風にそよがせて。少しずつ「いつの間にかつくられていた自分という殻」がポロッととれ始めて、そこから、新しい自分の柔らかくて力強い皮膚が見えて来ました。

この絵は、その時の気持ちを思いださせてくれます。

アフリカの女性達はみんな働き者。

働きながら、いつもみんなでクスクス笑ってる。凄いスピードでおしゃべりしながら、くるくる表情が変わって。身体いっぱいのエネルギーが太陽みたいに放射されてく。

そして仕事しながら ダンス☆ Dance ☆ ダンス。 これアフリカの常識です^ - ^☆Rieko

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