奇跡の神秘☆

あなたは「奇跡」をみたことがありますか?

「癒しの水」として世界中から人が集まるフランスのルルドの泉。

ベルナデットという貧しい少女の前に聖母マリアが現れて「ここの水を飲みなさい」と啓示がありました。その水によって多くの病気や怪我から回復した人々がいるのです。

私は、奇跡とは何なのか、どうやって起こるのか、

ずっと興味をもって研究しています。

とても気になる体験をしたのが、ロンドン在住のイアン。

プールで泳いでいたら、或る日突然、周りがセピア色に変わり、気づいたら病院のベッドに居ました。てんかん性の発作を起こしたのです。そして検査によって骨の腫瘍がみつかり、同時に脳腫瘍を併発していました。

そして手術で腫瘍をとって、ICUをでた頃から不思議な体験が始まりました。

彼が「宇宙との朝礼」と呼んでいる体験です。

朝の光で目が覚めて、ベッドに横になって部屋を見ていたら、

「何かが違う」と感じたのです。

言葉では言えない、何かが起きたように感じられました。

そして、いつも見ていた「壁」の存在が気になって、

壁に手で触れてみると、

そこに命を感じたのです。

壁にさえも「命」「意識」があると感じられるその不思議な感覚。

イアンのこれまでの常識が崩れていきました。

彼は信心深かったわけでもなく、神の存在も信じていませんでした。

しかし、その意識の背後に存在するであろう「何か」について、

感じるようになりました。

毎朝、3~4週間も続いたその不思議な体験。

日常では気づけない「存在の本質」を見せられているような。

すべての無生物に「意思」があることを感じ、

机にも椅子にさえも「意識」があると感じました。

すると、それまで気にもしなかった地球上のすべてのモノが繋がっていて、お互いに作用し影響し合っている・・・という壮大な感覚がやってきました。

すると、すべてのものに溢れる「無限の愛」を感じて、

心の中から溢れでてくる大きな感情の波に圧倒されてしまいました。

しかし、もう一方では、それを受け入れられない自分が居ました。

「脳がないのに、意思があるなんて有りえない」と。

そこでイアンはケンブリッジ大学を訪ねて、てんかんと神秘体験に関係性があるのかについて、脳と腫瘍のMRI画像から調べてもらうことにしたのです。

すると教授の解説によって、脳の左側頭葉にできた腫瘍によって、脳に圧力がかかっていたことがわかりました。腫瘍を切除する際にその部分に傷がついて、神秘体験の引き金になったのかもしれないと。しかし教授は断言することはできませんでした。その理論を証明するために、意図的に発作を起こすことも、発作時の患者のMRI撮影をすることも医学的倫理的に許されないからです。

謎はそのままでした。

医師の中には、神の啓示を受けてイエスキリストの使徒になったパウロもてんかんだったという人が居ます。つまり、彼が啓示として受け取って書かれた聖書は、実はてんかんの発作によって書かれたただの幻想なのだと主張する医師も居るのです。

なかには、パウロだけでなくベルナデットもてんかんだったという人が居ます。

でも、誰もそれを証明することはできません。

わかっている事実は、迫害者だったサウロが、砂漠のダマスカスの道を歩いていた時に、突然、光に包まれ啓示を受けて、使徒パウロとなる道を選んだということだけなのです。

確かに、啓示や奇跡などの神秘体験は必ずしも神の存在を表しているわけではなく、脳の中の状態の変化によって起きたことなのかもしれません。

では、もしそれが単なる幻想であったとしたら、そこには何の意味もないのでしょうか?

イアンは言います。

「僕はそれまで、世界は無意味で冷たいものだと感じていた。

でもこの体験によって「この世界には何か意味のあるものが存在している」と感じられるようになり、自分が生きている世界の意味について考えるきっかけが与えられた』と。

これが神の啓示だったのか、脳の傷だったのかわからないけれど、

今ではそれはどっちでもいい。

僕にとって『この世界には無限の愛が満ちていて、あらゆるものが繋がって関係し合っている』ことを体験できたことに意味がある。自分が体験し実感したことを大切にして生きていきたい。

これはある意味、西洋的な唯一真の存在について論じられていますが、私はイアンの言う『あらゆるものには意識がある』という認識は、『自然の森羅万象すべてに神さまが宿る』という日本人の考えに近いものだと感じました。

そして、それが本当であろうとなかろうと、

証明できようとできまいと、それは問題ではないのだと感じています。

一人一人の人がそこに感じる感覚を大切にして、

すべての命、すべての存在に敬意を払って生きることに意味があるのではないかと思うのです。

そして、奇跡や、啓示や、神秘的な体験があるとしたら、

私たちに『私たちの認識の限界を超えた大きな世界』を感じさせてくれるものなのでしょう。

宇宙開発でその名を歴史に刻んだカール・セイガンの言葉です。

「科学と神秘が共存しないという考え方は、両者にとって有害である」

つまり『あらゆるもの、あらゆる現象への無限の信頼』へ、

心をひらいて生きていくことが私たちの可能性の扉をひらくことになるのでしょう。

あぁ、この世界は神秘に満ちている☆

Have a beautiful wonder!

今日も素敵な体験がみなさんを待っていますように☆ Rieko

明日は「ストレス&トラウマを解放して、ストレスフリーで生きる」ための TRE 実践会です。まだ予定が決まっていない方、お友達と会う予定の方もぜひご一緒にいらしてください~☆ きっと奇跡の扉につながる体験を味わえることでしょう!

宇宙の神秘とともに、みなさまをお待ちしています☆ Rieko

【ストレス&トラウマの解放: TRE 実践会】

日時:6月29日(土)14-16時

場所 :NEOビジョンスタジオ

(渋谷)

会費 :6,000円

お申し込み :

https://ssl.form-mailer.jp/fms/5f5cd76f580963

もしくは kimi6646@yahoo.co.jp

当日のお申し込みは、 FBメッセンジャー(折田公典)まで。

お名前、メールアドレス、電話番号をご連絡ください。

國分利江子 / Rieko Kokubun * 米国・ニューヨーク州政府認定アッサージ・セラピスト

* TRE (ストレス&トラウマ解放のための脳神経メソッド) 国際認定プロバイダー

* BMS セラピー 創設者 * BMS マッサージセラピー・スクール校長

*BMSセラピー: https://www.bmstherapy.com *BMSマッサージセラピー・スクール: https://www.bmstherapy.com/school

((BMS とは Body (身体), Mind (心) & Spirit (スピリット/魂)の略称で、BMSセラピーは身体・心・スピリット/魂を

融合するメソッド))

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