Arizona Dissector Class Report_2

Day 1 was over and I’m soooo sleeply. I guess my sympathetic nerves system was on all day since so much detailed work was required with sensitivity. Then suddenly soon after class ended and walk to the bus, I was almost fell!

いよいよ解剖実習1日目! 白衣着用で手術用スクラブ、保護用メガネ、マスク、手術用手袋を着用し、ラボでは鉗子とメスを使います!

昨夜まではとにかく解剖手順とその詳細を確認して頭に入れる事しか頭になかったんですが、すべて終わって眠ろうとした、その時にふと心に浮かんだ事がありました 。

そうか、、、 ご献体を頂いて行う作業なんだよな。

日本の法律では医師だけしか死体解剖の許可がおりないため、セラピストとしての「触れる」感覚を深めるため、そして筋解剖学の実践のために、BMSマッサージセラピー・スクールを代表して、直美ちゃんと米国・アリゾナのラボでの実習に参加することにしました。

そうか、そうか。当たり前の事ですが準備に忙しかったのと、少し考えないようにしていた所もあったのかもしれません。

それからホワイトセージを焚いて、ホテルのお部屋でお祈りしました。直美ちゃんはすっかり寝息をたてて寝ていましたので、静かに厳かにお祈りをしました。

ご献体を提供してくださった方々とそのご家族へ、そして、何故か、私の人生で亡くなった方々も心に浮かんできました。

そうです。ご献体を目の前に、自分達でメスを手にして執刀する解剖実習によって「死」に目正面から向き合うことは、そのまま「命」をみつめることにもなるのです。

「死」という抽象的な言葉だけではなく、既に亡くなった方の体を前にして、毎日毎日、朝から夕方まで、鉗子とメスを握って黙々と解剖を進めます。

実際に私達のグループが担当するご献体を目の前にした時に、父が亡くなって、お葬式までご遺体と一緒に過ごした時の感触が一瞬だけ蘇ってきました。

この方にもご家族がいて、喜びや悲しみの時があった、、、

どんな理由かはわからないけれども、こうやってご献体をされて、そしてそこに私がいる。チームの仲間達と目を合わせて、敬虔な気持ちで最初のメスを入れました。

今日は、体の前面の皮膚を一枚にして剥がして、その下に隠されている細胞組織を確認します。皮膚は思ったよりも厚くしっかりしていて、また皮膚のすぐ下には筋膜が張り巡らされていて、なかなか簡単にはいきません。

そして皮膚の下のいたるところに脂肪が分布して筋膜も予想よりも多く、皮膚を剥がしても、まだまだ筋肉は感じられません。

この本の図には脂肪は描かれておらず、色も質感も実物とはまったく違いますが、ご参考までに。

焦らずに、慎重に、ゆっくりと呼吸しながら、繊細に、丁寧にメスを入れていくと、段々と不思議な気持ちになってきました。

解剖学のテキストの手順に沿って、淡々と解剖作業に集中する自分と、まるで大きな意識の一部になったかのように、それを見下ろし見守る自分と。

私の意識はとてもクリアーに澄みきって解剖に集中していましたが、もうひとつの意識の一部は「死」と「生」との狭間をゆるやかに紡ぎながら、何かを見せてくれようとしている感じがします。

まずは1日目終了!

ずっと集中していたのに、終わった途端に凄い眠気が押し寄せて来て、バスまで歩くのにも、瞼が閉じて倒れそうになってしまいました!

まずは軽く夕飯を食べたら、明日の手順の勉強をしなきゃいけないので、ここはスタバのアイスカフェラテに頼っちゃう〜🌟 少しカフェインの力を借りて、ちゃんと勉強して、また明日は早起きします〜〜💤 Rieko

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