March 18, 2020

アフリカをバックパックで旅していた20代の私。好きな仕事を選んだはずだけどもっと違う何かがあるはず・・そう思い始めた。

そしてもうひとつ。何だか「自分」というものが窮屈になって来た。

私の中にもっと何かがあるはず。なのにそれが見えない・・・その苛立ちと、このまま人生って終わっていくんだろうかという不安。

そしてそその頃は、日本では女性はもっと不自由な状態だった。「こうあるべき」というお手本からハズレると、何となく居心地が悪くなる感じ。今では信じられませんが〜 ^ - ^。

そのままいたら、ホントの自分なんて見つからないし、人生を生ききることもできない気がした。

それならいっそのこと
「思いっきりはみだしてやれ!」と思った。

思いきりはみだしたら、みんなに笑われたり・白い目で見られるかもしれない・・・けど、もう型にはめられることはなくなる。

ということで・・・震える手で会社に辞表を出して(ホントに震えてました ^ - ^)、30kgのバックパックを背負ってアフリカへ行きました。どこに行って何を見たいのかなんてまったく検討もつ...

March 11, 2020

 
また一日が終わりました。

ここでは朝と昼と夜がシンプルに動いていく生活。

色んな人に会って、色んな人の人生に触れると、私の心も揺さぶられ。「人」というものがつくりだす世界に圧倒されながら感動するのと同時に、「人の心」というものの複雑さに疲れてしまうこともある。

そんな時、一日の終わりに、目の前にある風景にふ〜っと目を向けて、何も考えず、ただそこに心を置いてみる。

この写真を撮った後に、ケープタウンの海岸地方は突然の停電で、今夜は普及せず真っ暗なまま。だからただ目の前にある景色を眺めて、私の頭の忙しい思考もおやすみです^ - ^☆

まだ人間が神社などをつくりだすよりも遥かに昔のこと。

古代の縄文の人々や世界の先住民族は、森羅万象すべてのものに神なる力を感じて暮らしていました。そして、大地、太陽、風、水などの地球の元素や、動物や植物、それらのすべての中に「いのちの神秘性」を感じて深い繋がりを感じながら生きていたのです。

野生動物は人間よりも遥かに自我が少なく、より大自然と繋がって生きる存在です。ですから、何かの瞬間に突然に彼らに出会うことはとても意味のあることとして捉られていました。それは現代の動物占いのようなものとは全く違います。ある瞬間に野生の動物に出会うというのは、互いのみえない響きあい (シンクロニシティー) が起きているということであり、とても神秘的な出来事だからです。

私もアフリカやアメリカの大自然の中に住んでいた時に、何度もそんな瞬間がありました。

ある瞬間、突然に、まずは「気配」を感じます。まったく姿は見えないのに、明らかに何ものかの存在を空気の中に感じるのです。そして野生の力がもっている大きなオーラのようなものをまとって、突然、...

あなたは「奇跡」をみたことがありますか?

「癒しの水」として世界中から人が集まるフランスのルルドの泉。

ベルナデットという貧しい少女の前に聖母マリアが現れて「ここの水を飲みなさい」と啓示がありました。その水によって多くの病気や怪我から回復した人々がいるのです。

私は、奇跡とは何なのか、どうやって起こるのか、

ずっと興味をもって研究しています。

とても気になる体験をしたのが、ロンドン在住のイアン。

プールで泳いでいたら、或る日突然、周りがセピア色に変わり、気づいたら病院のベッドに居ました。てんかん性の発作を起こしたのです。そして検査によって骨の腫瘍がみつかり、同時に脳腫瘍を併発していました。

そして手術で腫瘍をとって、ICUをでた頃から不思議な体験が始まりました。

彼が「宇宙との朝礼」と呼んでいる体験です。

朝の光で目が覚めて、ベッドに横になって部屋を見ていたら、

「何かが違う」と感じたのです。

言葉では言えない、何かが起きたように感じられました。

そして、いつも見ていた「壁」の存在が気になって、

壁に手で触れてみると、

そこに命を感じた...

新天皇と新皇后がこれまで歩んで来られた苦難の道は、私たち国民には計り知れないものがあります。特に雅子妃殿下は一人の女性としてキャリアを目指し、浩宮殿下の類稀なる人間性と男性としての真摯な思いに出会って、皇室に入る決意をされました。そしてその後には、沢山の出来事がありました。

令和元年の即位の日のお二人の清々しいお姿を、私は一生忘れることはないでしょう。雨の予想だったけれど、ご即位の時間には大空が晴れ渡り、新しい時代の光が溢れていました。まさにこれが「令和」のエネルギーなのだと感じました。

TVに移るお二人のお顔を見つめると、そこには運命のすべてに真正面から立ち向かい、起こることすべてを受け入れて、まっすぐな心で人生を歩いて来られた「人」としての歴史が感じられました。

私たちには想像もできない様な軋轢や困難の中を、まるで嵐の様なマスコミの誹謗中傷の中を、ひたすら忍耐力をもって、正直に、真摯に、思いやりをもってお二人で手を取り合って乗り越えて来られたのだろうことを思うと胸が熱くなります。

浩宮殿下の素晴らしい人間性は、皇...

New Emperor, New Era “Reiwa”, and our new generation to create Beautiful Harmony begins in Japan.

新天皇により年号が「令和」と変わり、日本の芳しくほのかに華やぐようなエネルギーに変わった事を感じている方も多いでしょう(๑・̑◡・̑๑)

「令和」には人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味がこめられたことは既にご存知でしょう。英語のBeautiful Harmonyという訳も素敵ですね☆

これまでは中国の論語などの言葉から日本の年号がつくられていたこと。この元号か日本の歴史で初めて日本古来の書物である万葉集からつくられたことに驚いている方も多いことと思います。私も改めてこの意味を噛み締めているところです。

天皇が変わり年号が新しくなると、日本のエネルギーが大きく変わるであろうことをみなさんも感じていらっしゃるのではないでしょうか。

ここからは私としての解釈をお伝えしたいと思います。「令」という文字には、古くは...

私がライフワークとしている研究テーマは「ヒューマニティー (人間性) の進化」、そして、それをどうやって可能にできるのかを探求し提案しています。

私も含めて、人間という生き物は多くの矛盾を孕みながら生きている。だから、わざわざ戦争を起こしてしまったり、(国を破壊しないまでも) 心の中で誰かと戦争していたり、自分の利益のために自然を破壊してしまったり、自分とは違う誰かを差別したり嫌ったりして生きている。

こうやって考えると、人間やめたくなっちゃうんですけど(笑)、それでも私は人間として生きていかなくてはならない運命を背負って生まれて来た。そこに意味があるのなら、思いっきり「人間改革」する生き方をしよう・・・そう思ってセラピストになりました。

ですから、多くの縄文好きや研究者の方々がいらっしゃるその横で、私が目指すのは、縄文時代に自然や人々が平和で調和的な生き方をしたその感覚を今に蘇らせること。「知識」は研究者の方々にお任せして、私は「身体感覚」や「リアルな感情」を目覚めさせ育むことで、縄文人のような「人間性(ヒューマ...

人生には予想不可能なことばかり! でも、だからこそ、私たちは成長します。

そしてきっと縄文時代には予想できないことばかりだったと思うのです。大自然は恵みでもあり、命を奪う敵でもあり。天気予報なんて便利なものはなく、常に「五感を野生動物のように最大限に開放して」風の音や空気の湿度を観察しながら、日々の過ごし方を決めて暮らしていたのでしょう。食べ物を採集したり狩りに出たりするかどうかも「知識よりも直感」を頼りに、一瞬一瞬に集中して生きていたのではないでしょうか。そして、それって一体どんな感じだったんだろう?・・・と縄文の人に想いを馳せる私ですが、今朝ふと思い出したことがありました。

20代最後の年。アフリカ・タンザニアのキリマンジャロに登って、その中腹にある村を訪ねたことがありました。想像してみてください。私は30kgのバックパックを背負ってあてもなく数ヶ月アフリカを旅していました。ケニアからタンザニアへバスで国境を越えて、滞在した小さな村のユースホステルで見つけたヘミングウェイの「キリマンジャロの雪」を読んで、無性...

March 10, 2019

人が動物とは違う「意識」をもってから、また他者との意思の疎通のために「言葉」をもってから、私たちはそれをどのように使うかを試されることにもなりました。

みんな、自分の想いを誰かとわかち合いたいと思い、繋がりたいと思い、仲間になりたいと思っている。だから人間にとって、この「言葉」というものはとても大切なもの。もちろん、言葉を介さない繋がりもありますね。微笑みあったり、手をつないだり、肩をたたいて励ましたり・・・私にとってはマッサージもそのひとつ。

それでも「言葉」は人間にとって独特の役割をもっています。そして、その割には、その使い方の練習が必要であることを親も先生も教えてはくれなかった。

そして、親も先生も言葉の使い方を知らなさすぎる(笑)!

私は20代の時から「真に平和的なコミュニケーションってあるんだろうか?」と疑問をもって・・・心の底から探求したくて・・・世界のどこへでも飛び回って学び始め、そして先住民の考え、哲学、詩、芸術、心理学、量子力学、ヒーリング、スピリチュアルな学びを続けて、今に至ります。そして未だに、...

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