Soul Food in Africa: 南アフリカのお昼ご飯_9

March 13, 2020

 23年ぶりのアフリカのソウルフードを目の前にしたら、もう待ちきれない☆

 

 

 

この白いのは、トウモロコシの粉をお湯で練ってつくるサザ。つまり日本人にとってはご飯のようなもの。アフリカ人はこれが大好き♡

 

 

 (FBの投稿にこの時の動画があるので、観てね(^_-)-☆)

 

 

 

そして私の胃袋も、この味を覚えている。これを見た途端に、まるで「お魚を見つけた猫」みたいに、頭の中はサザでいっぱいになり、他の事は何も考えられない〜〜!

 

 

前にジンバブエに住んでいた時は、日中のあまりの暑さとエアコンなどないオフィスで働いてたので、お弁当なんて持っていったら、お昼までに腐ってしまう(ホントですよ^ - ^)。冷蔵庫なんてオフィスにないし。

だから、毎日のランチは、隣のスーパーマーケットのお惣菜コーナーで買って食べてたんです。でもお惣菜コーナーと言ってもメニューはひとつ。サザとチキンの煮物。それを毎日毎日、月曜から金曜まで、一年半食べていました ^ - ^。

 

 

裕福な日本に慣れていた私は「え〜っ!!!そんな〜!!」と思いましたよ。当然です。日系の貿易会社で働いてる方々は都会に住んでるからお店は色々あるし、唯一、私以外にあの街にいた日本人・青年海外協力隊の方々は国の機関として組織的なサポートを受けているから、現地では結構裕福な暮らしぶり。

 

 

私のNGOはとても小さくて、私だけ一人で現地に送られて来てたし、お給料も現地レートだったので贅沢なんかできません^ - ^☆だから毎日ジンバブエの人々と同じものを食べていたんです。

 

 

アフリカ人と言っても、これは黒人系アフリカ人の事。白人系アフリカ人の友人達は「えっ?Rieko、サザなんて食べてるの? あれは動物の食べ物でしょ?!」と口を開けて驚いてました^ - ^。

そう。サザの原料の白いトウモロコシは私達の知ってる黄色いスイートコーン🌽とはまったく違うんです。白いトウモロコシは味も風味もなく質が悪いので、牛や豚の餌として売られていました。でも貧しいアフリカの黒人達はそれを食べていたんです。そして私も^ - ^。

 

 

サザは食べ慣れると美味しくて、とにかく腹持ちが良くてお腹いっぱいになり、それが長く続くんですよね。アフリカではお腹がいっぱいになる事ほど大事な事はありません。みんな凄い肉体労働をするから、お腹が空いてたら働けない。おやつなんてないし〜。

 

 

私も基本はオフィスワークだったけど、なんせ暑い! 座って仕事してるだけなのに朝から晩まで汗がダラダラ垂れる。そして、支援している地域へ車で行く時なんて、専用のプロジェクトカーが着くまでの半年間は、私はトラックの荷台に乗って(まさに日雇い労働者と同じ〜 ^ - ^)、アスファルト舗装なんてないデコボコ道を揺られて、直射日光を浴びながらの8時間、砂ぼこりにまみれて支援地へと通っていました。

みなさん、映画「タイタニック」のシーンご存知ですよね? 船の穂先に立って手を広げて風を感じながら走るやつ。あれです。私はアレを、ガタガタの古びたトラックの荷台に乗ってやってました( ^∀^)///

だからサザ^ - ^!サザは最高のソウルフード! 白人系の友人が何と言おうと、私はお腹いっぱい食べてました。まぁ是非、この私の、コメントにもならないコメントご覧ください!

 (写真クリックすると、FBの投稿ページに繋がってます♪動画もみてね(^_-)-☆)

 

 

 

下の写真。左は初日のホテルのビュッフェ朝食。26時間の飛行機の旅で、胃が動かなかったので、グアバとパパイヤ、ヨーグルトに蜂蜜漬けの杏とナッツ。

 

 

真ん中のは、airbnbのアパートメントに移って初めて作った朝ごはん。ピーナツドレッシングの人参サラダとヨーグルト。

 

 

右は夕飯の野菜スープ。

 

(写真クリックすると、FBの投稿ページに繋がってます♪動画もみてね(^_-)-☆)

 

 

 

あら、今晩は停電の予定なのに、気づいたらまだ電気ついてる!アフリカだぁ〜。

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

Featured Posts

I'm busy working on my blog posts. Watch this space!

Please reload

Recent Posts
Please reload

Archive