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天皇・皇后の「人」としての存在感

 

 

新天皇と新皇后がこれまで歩んで来られた苦難の道は、私たち国民には計り知れないものがあります。特に雅子妃殿下は一人の女性としてキャリアを目指し、浩宮殿下の類稀なる人間性と男性としての真摯な思いに出会って、皇室に入る決意をされました。そしてその後には、沢山の出来事がありました。

 

令和元年の即位の日のお二人の清々しいお姿を、私は一生忘れることはないでしょう。雨の予想だったけれど、ご即位の時間には大空が晴れ渡り、新しい時代の光が溢れていました。まさにこれが「令和」のエネルギーなのだと感じました。

 

TVに移るお二人のお顔を見つめると、そこには運命のすべてに真正面から立ち向かい、起こることすべてを受け入れて、まっすぐな心で人生を歩いて来られた「人」としての歴史が感じられました。

 

私たちには想像もできない様な軋轢や困難の中を、まるで嵐の様なマスコミの誹謗中傷の中を、ひたすら忍耐力をもって、正直に、真摯に、思いやりをもってお二人で手を取り合って乗り越えて来られたのだろうことを思うと胸が熱くなります。

 

浩宮殿下の素晴らしい人間性は、皇室の身近な方々からのコメントにも多く語られていますが、マスコミではあまり報道されることはありませんでした。

 

例えば、殿下は学生の頃からお酒がお好きですが、とてもお強いので酔うことはなかったそうです。ところが過去にたった一回だけ泥酔するほどお酒を飲まれた日があったそうです。いつだと思いますか? それは弟の秋篠宮様のご結婚が決まった日だったそうです。きっとお兄様としてなんとも言えないほどに嬉しく思われたのでしょうね。

 

逆に、秋篠宮様は実のお兄様の大嘗祭にお金をかけず「身の丈にあった」方法でやったらどうかと進言されました。それなのにご自分の家の引越しと修理に43億円も使うとはどういうことなのか、私には全く理解できません。まぁ~秋篠宮様は突っ込みどころ満載なのでおいときましょう。

 

雅子妃殿下のご病気の発症には皇室でのご苦労が感じられました。女性にとってはとても辛い流産のご経験、ようやく愛子様がご誕生されたその直後から、もう一人お世継ぎをとの声。これは一般の家に嫁ぐ女性であっても苦しい出来事ですが、皇室となればまったく次元が違います。

 

その中で何年も何十年も、浩宮殿下は一歩も引かずに雅子妃殿下を支えて来られました。そしてそのお姿を私たちも見てきました。「雅子さまの人格否定」の発言をマスコミは叩きましたが、私には、個人的な発言が制限されている中での殿下の苦渋の思いが感じられました。

 

浩宮殿下は決して誰かを批判したり、無責任な発言をされることはなく、ただ正直に発言され、現実に起きていることに立ち向かいながら、雅子さまと辛抱強く耐えながら、その時々できることに集中して来られたように感じます。

 

これら真摯なひとつひとつの歩みが、このお二人のなんとも言えない温かい人間性・人として信頼できるお姿を、天皇・皇后としての高貴な輝く存在感をつくりだしたのではないでしょうか。

 

そこには生まれの良さだけでは手に入らない、人としての地道な努力が見えるように感じられます。

 

どんなに困難があっても、諦めず歩いて来られた。

 

そして誇り高く「将来には天皇・皇后となられるご自分たち」にコミットして来られたからこそ、この日の輝く存在感がつくられたのでしょう。

 

カラーセラピーの観点からすると、元々はっきりした華やかな色がお好きだった雅子さまが、ご病気になって療養されている期間はずっとベージュ、薄いブルー、グレーなどの抑えた色合いの洋服を選んでいらっしゃいました。でも、いよいよ新天皇の即位が迫り、皇后となる決意が固まってこられたであろう時期からは、また明るくはっきりとした緑、紫、ピンク、黄色などの色合いを選ぶようになられたようです。ここに雅子さまの皇后への決意と意志が反映されたのだと感じました。

 

ペルシャの詩人 ルーミーの言葉を思い出しました。

“ The wound is the place where the Light enters you.”  by Rumi


「傷というのは、あなたの中に “光” が入ってくる場所でなのです」 るーみ

 

この言葉は、雅子妃殿下の歩いて来られた道のりを思うにつけ、そして、今日のこの日の輝くお姿を見るにつけて、私の胸に迫ってきます。長い長い困難な日々の中を諦めずに歩き続け、未来が見えなくても歩き続けて来られた。

 

ご自分の心の傷や苦しみからも逃げないで、起きることのすべてを事実として受けとめ、誰のせいにするのでもなく、ご自分の学びとしてそこに立ち向かって来られた・・・だからこそ、そこに「気づき」の芽生えがあり、今日の、人としてのなんとも言えない率直な存在感を育てて来られたのでしょう。

 

それは愛子さまも同じことで、お母さまとお父さまに見守られ、その背中を見つめながら多くのことを学んで来られたことでしょう。ご自身の不登校問題もしっかりと受けとめ、解決し、今では東大にも合格できるほどの学力を示され、学習院の後輩からも尊敬される人間性を育てて来られているということです。

 

起きることや自分の心の傷から逃げないで真摯に自己の学びとして歩んで来られた新天皇ご一家と、

 

起きることから目を背け・家族として助け合うよりも都合よく距離を取って・問題に向き合うことも責任のある決断もできないままの秋篠宮ご一家との違い。

 

傷を光に変容させる美しく力強い生き方と、
傷を、傷のまま放置し、気づきも癒しも起きない生き方。

その違い。

 

願わくば秋篠宮さまご一家にも気づきの芽生えがありますように。ご家族にお幸せが訪れられますように。

さて、新天皇ご一家にお話しを戻しましょう。

 

このように現実をうけとめ真摯に歩いて来られたお二人だからこそ、私は心から尊敬し、このような天皇・皇后両陛下がいてくださることに誇りを感じることができるのです。単に、そのお立場や称号によってではなく、お二人の高い人間性に心から共感し、尊敬する気持ちが溢れてきます。

 

これまでの私の中にあったのは、日本の天皇・皇后である方々への尊敬と憧れが大きかったと思います。でもこのお二人は、同じ一人の人間として「心が揺さぶられる大きな存在」であると感じるのです。

私はただこのお二人のファンでいるだけではなく、見せて頂くそのお姿から私自身もしっかりと学んで行こうと思います。

 

浩宮殿下は決して人を批判したり中傷したりはしませんが、ご自分の意見ははっきりと仰います。きっと、今から未来の時代にふさわしい新しい天皇像を見せてくださるのではないかと思います。そして、雅子妃殿下にもご自分なりの皇后像をつくっていかれるのだと感じています。その知性と強さをお持ちの方だと思います。

 

単にこれまでのしきたりを踏襲するのではなく、この日本で、日本女性としての、新しい女性のあり方、そこから生まれる皇后さまとしての美しく気高い生き方を見せて頂けることを思うと、私は嬉しくてたまりません。

 

お二人の、そして愛子さまのご健康と喜びの未来を、
心からお祈りいたします☆ Rieko

國分利江子 / Rieko Kokubun


* 米国・ニューヨーク州政府認定アッサージ・セラピスト

* TRE (ストレス&トラウマ解放のための脳神経メソッド) 国際認定プロバイダー

* BMS セラピー 創設者  
* BMS マッサージセラピー・スクール校長


*BMSセラピー:  https://www.bmstherapy.com
*BMSマッサージセラピー・スクール:  https://www.bmstherapy.com/school

 

((BMS とは Body (身体), Mind (心) & Spirit (スピリット/魂)の略称で、BMSセラピーは身体・心・スピリット/魂を

融合するメソッド))

 

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