カリフォルニア・リポート_6_人生の歩き方

January 13, 2017

 


Pursue some path, however narrow and crooked, in which you can walk with love and reverence. -Henry David Thoreau-
その道を歩き続けて行きなさい。
例えそれが、狭くて曲がりくねった道だとしても、
愛と尊厳をもって、その道を歩くことはできるのです。 by ソロー

 

・・・この言葉を、震災の被災者の方、そして、すべての方に贈ります。

まっすぐに目的に向かって歩く事も、迷いながら・回り道をしながら歩く事も、どちらにも意味がある。

 

私は20代半ばまでは、まっすぐな道を歩いていた。まだ子供で、あまり何も考えず、周りの人と同じに歩けばいいのだと思っていたから。

 

20代の後半から、本当の自分の生きる道について考え始めたら、途端に何も見えなくなってしまった。あったはずの人生の青写真は消えてしまった。

 

それから…何処へ行けばいいのか、どうやって行けばいいのか、全くわからない人生の旅が始まった。

 

あったはずの道がなくなって、誰も、それをはっきりと教えてくれる人は見つからなかった。

 

ただ、自分の奥の「心の声」に耳を澄まして、一歩ずつ歩き続けるしかなかった。何も見えない長い暗闇の中を、ただ「静かな心」で歩き続けた。

 

数えきれない、永遠に続くような回り道を、ただひたすら歩いた。

 

そして、ある時、急に視界がひらけて、自分の進むべき方向がはっきりと見えて来た!

 

でも、そこにはひとつの星が眩しく光輝いていて、進むべき方向が示されていただけで、道はどこにもなかった・・・

 

自分の進むべき道は、自分で切り開く・・・初めてのチャレンジ。荒地を切り開き・進むべき道を自分でつくるフロンティア精神は、この時から、私の中で目覚め始めた。

 

そして、ようやく、その道が輝く星につながっているのが見えるようになった。今は、澄みきった心と意識で、その道をまっすぐに力強く進んでいる自分がいる。

 

ある時、気づいたら、「不運」だと思っていた過去の出来事が、私にその冒険を与えてくれていた事がわかり、すべてが人生の贈り物に変わった☆

 

迷いは、迷い続けることには意味はない。迷いによって「本物の問いかけ」を自分にすることに意味がある。本物の問いかけには、本物の答えが返ってくるから…

 

歩いてきた道が、そのまま「私」になった。

 

だから、一歩ずつ、この大地を踏みしめて、力強く歩いていく。

 

すべての出会いに、心を込めて、ありがとう♡ Rieko

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